野口辰太郎（弁護士）

幅広い分野の経験を踏まえた総合的・多角的なアドバイスができます。

弁護士登録後、都内法律事務所にて７年間の弁護士経験を経てレイ法律事務所に移籍。刑事事件を始め一般民事から企業法務など幅広い分野の事件に携わる。特に交通事故案件（被害者側）は累計１００件以上の解決実績。依頼者の個々の事情に合わせた主張を展開することで依頼者が１円でも多く示談金が受けてとれるよう粘り強い交渉を心掛ける。

民事介入暴力対応や不当要求対応も一貫して取り組んでおり、反社勢力に屈することなく依頼者の利益、権利を最大限実現できるように尽力する。企業や地方公共団体の職員向けの研修講師の経験も多数。

さらに近年は、未成年者が早期の段階から法的な知識を身に着けることで将来的にトラブルや犯罪などを回避できると考え、小学校、中学校、高等学校への出張授業に参加。

その中で「子どもを被害者にも加害者にもさせない」という理念に共感し、レイ法律事務所に移籍。

趣味はジョギングと野球観戦。フルマラソン４時間切りを目指して、週末は皇居や河川敷を黙々とジョギング。