今すぐ炎上を鎮静化させたい!炎上・メディア対応に困っている!

企業・著名人・一般の方々の不祥事・炎上対応に強い法律事務所
その対応で大丈夫ですか?
今すぐご相談ください
  • とにかく炎上を鎮静化させたい
  • メディアに対してどのような対応をしていいか教えて欲しい
  • 週刊誌や新聞社から、取材依頼書が届いた
  • 炎上を鎮静化するためのプレスリリース(謝罪文)を書きたい
  • 企業内でメディア対応、炎上対策のマニュアルを作成したい
  • 炎上に関する研修をしたい
  • 急に炎上してしまいどうしたらいいかわからない
  • 記者会見をするべきか悩んでいる
  • 記事やまとめサイトを削除したい
電話相談は無料です
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解決までの流れ(炎上対応)

解決までの流れ(メディア対応)

メディアの観点からの危機管理及び不祥事・炎上対応(メディア戦略法務)

  • 不祥事・炎上(集団による誹謗中傷)対応全般
  • 炎上鎮静化対応
  • 不祥事・炎上時の指揮対応
  • プレスリリース(謝罪文)の作成
  • 記者会見対応
  • テレビ・新聞・週刊誌等に対する取材対応相談
  • 取引先・被害者等との交渉
  • 個別の誹謗中傷問題に対する名誉毀損等の裁判対応
  • 企業に対する不祥事(炎上)対応研修

レイ法律事務所が選ばれる理由

弁護士として適切な「メディア戦略法務」をすることができる

レイ法律事務所では、今まで多くの企業や著名人のメディア対応をさせて頂いております。特にレイ法律事務所の最大の強みは、所属する弁護士がコメンテーターとして、多くのテレビ番組に出演経験があり、各新聞、スポーツ紙、週刊誌の対応をしていることです。その経験があり、長年にわたりメディアの現場にいたからこそ、メディアの考えをもとに、弁護士として適切な「メディア戦略法務」をすることができます。

弁護士としてメディア現場を知っている

いまや海外の弁護士資格を取得している弁護士は多くいます。もっとも、情報番組において数年コメンテーター経験があり、日本の多くの報道や情報番組にコメンテーターとして出演経験があり、さらにその他のメディアにも対応経験がある弁護士は、一握りとなります。この「弁護士としてメディア現場を知っている」こそが、レイ法律事務所の最大の強みとなります。

レイ法律事務所 代表弁護士 佐藤大和
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メディア戦略法務の重要性

メディア戦略法務の大前提として大事なのは、炎上の原因と類型を正しく把握することです。そのうえで、炎上時対応の鉄則がいくつかあるため、それに従って迅速かつ適切に対応をしなければなりません。そして、これが上手くいけば、炎上は大炎上にならず、一瞬で鎮静化に成功します。そればかりか上手く対応することができれば、企業や個人事業主の評価を上げることにもなりえます。

炎上時対応が迅速で適切な場合

炎上時対応の鉄則について

しかし、これが失敗すれば、企業の場合には、株価が大きく下がるだけではなく、企業の信用やブランド価値を大きく毀損し、優秀な人材は会社を辞めるだけではなく、採用活動が困難となり人手不足も招き、人手不足の結果として過重労働、従業員らのさらなる離職という悪循環に繋がることもあります。さらには、第三者委員会の設置、株主等のよる代表取締役をはじめとする役員の責任追及まで至り、インターネット上の悪評は完全に削除することは困難であるため個人事業主の場合には廃業に至ることさえある時代といえます。

炎上時対応を誤った場合(企業)

炎上時対応を誤った場合(個人事業主)

現代の情報及びインターネット時代において、炎上時対応について何ら準備していないことは、会社のレピュテーションリスクを高め、企業の様々なリスクを著しく増大させることになります。

メディア戦略法務

弁護士費用

相談料(法律相談に関する費用)

相談料 1回 110,000円(税込)来所相談もしくはzoom等による相談
  • ・ご依頼内容もしくは弁護士の業務の都合上、お受けできない場合がございます。
  • ・虚偽の内容の場合には、お受けすることはできません。
  • ・ご依頼後、虚偽の内容が発覚した場合、契約を解除する場合があります。
  • ・いかなる理由があっても、違法な行為に加担することはできません。

ご依頼者様の声

  • 依頼者様A(著名人)
    先生に、相談して本当に良かったです。
    先生がいなければ、どうしたらいいかわからず、精神的に追い詰められてしまい、今の自分はなかったと強く思っています。
  • 依頼者様B(一般の方)
    今回、家族のSNSの投稿によって炎上してしまい、家族にもメディアの方々から取材がきて、どうしたらいいかわかりませんでした。
    先生に、明確な方針を立てていただき、感謝しています。
  • 依頼者C(企業)
    今回、従業員の不祥事によって週刊誌から取材に申し込みがあり、会社内で不安が広がりました。
    先生には、取材に対する書面を作成していただき、記事も公平に記載され、企業の信用・信頼低下を防ぐことができました。
  • 依頼者D(企業)
    今回、会社の不祥事で、取材が殺到し、大変困っていました。先生には、プレスリリース文を作ってもらい、また記者会見についてもサポートしていただき、感謝をしています。

アクセス

護国寺駅(東京メトロ有楽町線)5番出口より 徒歩1分

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