

あなたにとって自首は一生に一度あるか否かの人生の大きな選択になります。レイ法律事務所では自首の初回相談には通常2~3時間以上は必要と考えています。30分~1時間以内など限られた時間の中で焦って自首を決めるべきではありません。自首同行の経験豊富な弁護士(※)が、余罪や証拠関係を含めあなたからじっくり事件についてお伺いしたうえで、あなたの事件についての自首のメリットとデメリットを案内します。あなたからのご質問にも全て回答します。
※300件以上の自首同行実績あり(2022年8月時点)


あなたにとって自首は一生に一度あるか否かの人生の大きな選択になります。レイ法律事務所では自首の初回相談には通常2~3時間以上は必要と考えています。30分~1時間以内など限られた時間の中で焦って自首を決めるべきではありません。自首同行の経験豊富な弁護士(※)が、余罪や証拠関係を含めあなたからじっくり事件についてお伺いしたうえで、あなたの事件についての自首のメリットとデメリットを案内します。あなたからのご質問にも全て回答します。
※300件以上の自首同行実績あり(2022年8月時点)
警察が被害者・目撃者からの事情聴取、監視カメラの解析、SUICA・PASMO等の入場履歴の解析、自動車ナンバーの解析により犯人を特定し
事件から3年間は、後日逮捕、自宅や職場での任意同行の可能性があります
※公訴時効は都道府県により異なります
事件直後の後日逮捕ではなく、事件から半年~2年程度経過した時点で後日逮捕される傾向にあります
自首することで後日逮捕を避けられる可能性が上がります
自首した場合には多くのケースにおいて後日逮捕がなされず在宅で捜査がなされます
弁護士同伴で自首した場合、あなたの盗撮行為が家族・職場に知られません
弁護士同伴で自首することにより、身元引受人がいなくとも警察から家族や職場に対する連絡を防止することができます
早期の自首により事件化を回避できる可能性があります
自首した事実を評価され、自首したのちに不起訴処分になった事例があります
専門のスタッフが順次お伺いいたしますので、流れにそってお答えください
弁護士、事務員には守秘義務がありますので、あなたが電話相談の際にお話しされた内容が外部に漏れることは絶対にありません。お電話のみで解決できる場合もありますのでお気軽にお電話ください。お電話だけでの解決が難しい場合には来所相談をご案内します。
盗撮・のぞき部門の弁護士があなたの話を詳しくお伺いします。初回相談は何時間でも無料です。
盗撮・のぞき事件について1000件を超えるデータベースをもとに、あなたと類似事例において後日逮捕された事例があるのか否か、報道がありえるのか否か、職場に知られてしまう可能性があるのか否かについてご案内します。あなたが他にも質問したいことがある場合には、経験豊富な弁護士が直接お答えします。
そして、あなたの事件における自首のメリット・デメリットについて理解していただいたうえで、あなたに自首するか否かを決定していただきます。また、弊所では自首しない場合には顧問契約についてご案内する場合もあります。
自首する場合には、上申書、弁護人選任届等の各種書面を作成し、自首に向けた心がまえについてレクチャーします。当日の持ち物、服装の確認、自首するまでの流れ、自首したあとの流れについても弁護士から具体的にご案内します。 自首準備は初回相談とは別の日に行うことが通常ですが、あなたのご事情によっては初回相談のときに自首準備をすることも可能です(契約翌日等の早期対応には追加費用が発生する場合があります)。
弁護士同伴で警察署に出頭します。その際、弁護士の方から自首した経緯、逮捕せずに在宅で捜査するべきこと、家族や会社に連絡しないように求めます。逮捕されなければその日に帰宅することが可能です。午前中に弁護士同伴で自首した場合、多くの事例においてその日の昼過ぎから夕方までには釈放される傾向にあります。
レイ法律事務所では原則2人以上の弁護士で対応します。初回相談、書面作成、取調べ対応へのレクチャーなど自首実行に必要な準備について複数の弁護士がチーム制で対応します。最短では相談翌日になりますが、相談当日に自首を行った実績もあります。
自首後は警察で1~3回程度の取調べ、検察で1~2回程度の取調べが行われることになります。取調べの日程については弁護士の方で「この日は仕事でどうしても避けてもらいたい」と伝え日程調整をすることも可能です。並行して、弁護士の方で警察や検察からご自宅に通知がいき、ご家族に事件のことが知られることを防止するための手続を進めます。 また、弁護士が示談交渉等の不起訴に向けた弁護活動を進めていきます。女性弁護士と男性弁護士がチームで示談交渉を進めていきます。示談交渉、医療機関への通院、反省文の作成指示等で不起訴に向けた具体的弁護活動を進めていきます。
自首してから検察官により刑事処分がなされるまで3カ月~1年位かかる場合があります。その間、警察や検察からご自宅や職場に連絡がなされることを弁護士の方で防止するように手続します。また、示談ができず仮に罰金処分になった場合においても裁判所からの通知がご自宅になされないように手続を試みます。家族・職場誰にも知られずに事件を終結させることを目指します。
自首に関する法律上の規定はわずかであり、自首についての実務の取扱いについては弁護士の経験が頼りとなります
相談から自首まで最速1日で対応することができます。後日逮捕が見込まれる事案の場合、自首までの時間が勝負となりますので、一早く方針を立てることが必要となります。
示談交渉は女性弁護士が担当することがあります。女性弁護士の方が示談交渉に向いている場合もあり、被害者の特性により示談担当の弁護士を選任します。
レイ法律事務所では再犯防止のために性障害専門医療センター(SOMEC)とも提携しており、専門の医療機関とも提携しながら再犯防止に向けた具体的行動をアピールし不起訴を求めていきます。
レイ法律事務所は盗撮・のぞき事件について豊富な実績を有するだけでなく、報道回避等メディアコントロールにも豊富な実績があります。レイ法律事務所は、盗撮・のぞき事件とメディアコントロールの両方に強い法律事務所です。
事件から3年間は後日逮捕・報道される可能性があります。
盗撮の時効期間は都道府県にもよりますが3年間です。
事件から数年後に後日逮捕・報道された事例もあります。
自首することで自らの罪を償う一歩とし、人生をリスタートしませんか。
護国寺駅(東京メトロ有楽町線)5番出口より 徒歩1分