佐藤大和(著),松田有加(著),松井貴法(著)
本書では知的財産の基礎知識から、どこからが権利の侵害となるのか、トラブル事例と防止対策まで、具体的な事例に沿って、コミカルなマンガでわかりやすく解説しています。
レイ法律事務所の所属弁護士は、日頃から多くのスポーツ選手、指導者、トレーナーの方々と交流があり、第一線でご活躍されている方々の声を聴く機会が多くあります。
特に山本健太弁護士は、日本プロ野球選手会公認選手代理人の資格をもち、また、一般社団法人全日本シニア体操クラブ連盟の常務理事や、スポーツ団体に対する第三者チェック機関である一般社団法人日本スポーツチームアセスメント協会「JSTAA(ジェスター)」の理事としてスポーツ業界で活躍しております。
これらの経験を踏まえ、スポーツ選手、指導者、トレーナの方々の視点に立ちつつ、法的アドバイスをすることが可能です。
レイ法律事務所には日頃よりメディアへ出演し、また、メディアからの取材にも対応している弁護士が多数在籍しております。 スポーツ法務部門を担当している山本健太弁護士は、第三者委員会での代理人経験を活かしたスポーツハラスメントに関する事柄のみならず、幅広く、スポーツに関する法律問題やスポーツ・インテグリティに関する問題について、スポーツ法務のスペシャリストとして各メディアへ対応をしております。
スポーツ法務、eスポーツ法務は、労働法、知的財産関連法規(著作権法、商標法)、経済法(独占禁止法、不正競争防止法)等と複数の法律に精通していなければなりません。また逮捕・報道等の刑事事件になることもあるため、刑事分野にも精通していなければなりません。
さらには、業界の特殊事情もあるため、業界の慣習や業界内の事情(業界の人間関係からパワーバランスまで)にも精通しています。
※クレジットカードもご利用になれます。
※弁護士費用は、相談内容によって異なります。お気軽に弁護士にご相談ください。