佐藤大和(代表弁護士)

大学3年生の夏、法学部でないにもかかわらず、ボランティア活動(献血推進サークル2代目部長、学生ボランティア推進協議会の設立)がきっかけで、子どもたちの笑顔を守りたいと思い、弁護士を志す。 大学生になってから勉強に目覚め、数か月という短期間の独学で、出身大学で初めて、当時難関だった法科大学院既修試験(2年コース)に合格。2009年大学院の卒業後、同年の司法試験に一回目で合格(民事系科目は上位5%以内で合格)。

2011年に弁護士となり、芸能人側の権利問題の先駆者として、芸能法務に切り込み、エンターテインメント・芸能法務(多くのタレント・アイドル、スポーツ選手、アーティスト、YouTuberの顧問弁護士を担当)、週刊誌・マスコミ(メディア)対応、企業法務(過重労働解消対策、ハラスメント対策)、第三者委員会の対応(調査対象者の代理人等)などを得意分野とし、2018年8月には一審で有罪になった刑事事件の控訴審から担当し、電車内における公然わいせつ事件において無罪判決(東京高等裁判所)を獲得している。また、特に「子どもたちを被害者にも加害者にもさせない」という信念で、日本弁護士連合会「市民のための法教育委員会」、厚生労働省「労働法教育に関する支援対策事業」教材作成委員などに携わり、法教育活動にも力を入れている。

大学の授業(2012年4月から2015年3月)では、学生たちが被害者にも加害者にもならないように「法の考えた方や社会で役に立つ法律」を教え、「わかりやすく、かつ楽しい授業」として、学生数90名を超える人気の授業となった。

現在は、レイ法律事務所の代表弁護士として弁護士、事務所・会社経営(レイ法律事務所、レイクリエイティブサポート株式会社等)をしながら、テレビ(フジテレビ「バイキング」、MX「モーニングCROSS」)やラジオ、雑誌などの多くのメディアに出演、多くの人気ドラマの監修(フジテレビ「リーガルハイ」「SUITS/スーツ」、テレビ朝日「緊急取調室」「黒革の手帖」「リーガルV」など)のほか、4万5000部を突破しベストセラーになった『ずるい暗記術』(ダイヤモンド社)を出版し、また小説「二階堂弁護士は今日も仕事がない」(マイナビ出版社)(原作、共同執筆)も手掛けている。

また、厚生労働省「過重労働解消のためのセミナー事業」委員に就任し、全国の企業担当者に対して、厚生労働省主催の「過重労働解消のためのセミナー」講師を担当し、全国の企業・教育機関において、労働教育、過重労働、ハラスメント、SNSトラブル、勉強法等の講師・セミナーも開催し、弁護士の枠に留まらず、非常に幅広い活動をしている。

そして、2017年5月には、日本で初めて芸能人の権利を守る団体である「日本エンターテイナーライツ協会(ERA)」を発起人として立ち上げ、共同代表理事を務め、関係機関と協力しながら、各メディアの取材にも応じ、裁判等を通じて、芸能人の権利、ご当地・地下アイドルの権利を守る活動もしている。

所属
東京弁護士会
委員会等
  • 日本弁護士連合会 市民のための法教育委員会(2012年から現在まで)
  • 東京弁護士会 法教育センター運営委員会(2011年から現在まで)
  • 日弁連社会科見学「協力弁護士」
  • エンターテインメント・ロイヤーズ・ ネットワーク会員(2014年から)
  • 東京みやぎ石巻圏人会 幹事(2017年から)
  • 日本エンターテイナーライツ協会 共同代表理事(2017年から)
  • 厚生労働省 大学・専門学生らに対する「労働法教育に関する支援対策事業」教材作成委員(2017年から)
  • 厚生労働省「過重労働解消のためのセミナー事業」委員(2018年から)
  • 厚生労働省 社会人に対する「労働法教育に関する支援対策事業」教材作成委員(2018年から)
  • 政治資金監査人(2018年から)
  • 厚生労働省「職場におけるハラスメント被害者等に対する相談対応マニュアル検討委員会」委員(2019年から)
学会
法と教育学会
日本教育心理学会
資格
日本プロ野球選手会公認選手代理人
政治資金監査人
使用言語
日本語
出身地
宮城県石巻市
経歴
  • 2007年3月  三重大学人文学部卒業
  • 2009年3月  立命館大学法科大学院卒業
  • 2009年9月  司法試験合格
  • 2011年9月  都内法律事務所入所(~2014年3月まで)
  • 2012年   静岡英和学院大学短期大学部 非常勤講師「生活と法律」「民法」(~2015年3月まで)
  • 静岡英和学院大学短期大学部 非常勤講師 講義科目「生活と法律」(2013年前期~2014年前期)
  • 静岡英和学院大学短期大学部 非常勤講師 講義科目「民法」(2012年前期)
  • 2014年4月 レイ法律事務所設立 代表弁護士
  • 2014年12月 日本プロ野球選手会公認選手代理人登録
  • 2017年3月 日本エンターテイナーライツ協会 共同代表理事就任
  • 2017年7月 厚生労働省 大学・専門学生らに対する「労働法教育に関する支援対策事業」教材作成委員就任
  • 2018年4月 厚生労働省「過重労働解消のためのセミナー事業」委員就任
  • 2018年4月 政治資金監査人
  • 2018年10月 厚生労働省 社会人に対する「労働法教育に関する支援対策事業」教材作成委員就任
  • 2019年4月 厚生労働省「職場におけるハラスメント被害者等に対する相談対応マニュアル検討委員会」委員就任
著作
主なメディア出演
フジテレビ「バイキング
フジテレビ「めざましテレビ」「ネプリーグ」
TBS「NEWSな2人
TBS「ビビット」「ひるおび!」
テレビ朝日「ビートたけしのTVタックル」
MX「モーニングCROSS」不定期出演
TOKYO FM「高橋みなみの「これから、何する?」」に出演など多数出演。
ドラマ監修
「リーガルハイ」スペシャル(フジテレビ)
ゴーストライター(フジテレビ)、リスクの神様(フジテレビ)
松本清張二夜連続ドラマスペシャル「黒い樹海」 (テレビ朝日)
ヒガンバナ〜警視庁捜査七課〜(日本テレビ)
スペシャルドラマ「緊急取調室」 (テレビ朝日)
グッドパートナー 無敵の弁護士(テレビ朝日)
大貧乏」(フジテレビ)
緊急取調室」第2シーズン (テレビ朝日)
黒革の手帖」(テレビ朝日)
「おっさんずラブ」(テレビ朝日)
「星屑リベンジャーズ」(Abemaビデオ)
「リーガルV」(テレビ朝日)
「SUITS」(フジテレビ)
取材
ハリウッド級の芸能人権利擁護を:佐藤大和弁護士に聞く(後編)
ハリウッド級の芸能人権利擁護を:佐藤大和弁護士に聞く(前編)
Dear B, 編集部「AIは本当に弁護士の仕事を奪うのか?
産経新聞から「芸能人・スポーツ選手 労働環境改善へ」取材
ネットの発言は現実世界よりも罪が重い!?弁護士・佐藤大和の見解
芸能スクープの“イキすぎた取材・報道”は違法なのか? 弁護士・佐藤大和の見解
「女性自身」(光文社)から「芸能界の慣習について」
「THE21」(PHP)から「最速最短で試験に合格するための『ずるい暗記術』」
「女性セブン」(小学館)から「芸能人は労働者か否か」について取材
「勉強が続く人」「実になる読書ができる人」について取材(日経ウーマン)
セミナー講演実績
「2018Miss Universe Japan Ibaraki大会」ビューティーキャンプにて「エンタメと女性と法律」をテーマに講師。
『後輩力』出版記念トークイベント天狼院書店池袋駅前店 天狼院店長三浦氏とのコラボ
『後輩力』出版記念イベント講演ヤマト屋書店仙台三越店 ポプラ社社長長谷川氏とのコラボ
立教大学ゲスト講演「人間の磨き方~1000人に1人の人間になるために」
弁護士らに向け「法律事務所のマネジメント」座談会&セミナー
放送芸術学院専門学校 大阪アニメーションスクール専門学校 特別講義「芸能・エンタメに必要な法律知識と知的財産」
弁護士らに向け「法律事務所のマネジメント」座談会&セミナー
株式会社鈴鹿英数学院、塾「eisu」にて「高校生の勉強法」セミナー
ジブツタ企画「アニメキャラを使った相続セミナー」
立命館大学にて学生らに向け「SNSトラブル防止セミナー」(全2回)
立命館大学の常任理事会にて理事長らに向け「ハラスメント講演」
「これからの音楽業界、アイドル戦国時代を生き抜 くための、最強サバイバル術」についてスペシャルトークライブ第2幕
『超楽仕事術』出版記念トークイベント「新しい時代の働き方とは?」
都立高島高校で「エンタメ×主権者教育」をテーマに主権者教育のシンポジウムを実施
現役音楽家しほり氏と「これからの音楽業界、アイドル戦国時代を生き抜 くための、最強サバイバル術」についてスペシャルトークライブ
株式会社鈴鹿英数学院、塾「eisu」にて「夢・志を明確にしてやり抜くことの大切さを知る」について講演
厚生労働省主催「大学・短大・高専・専門学校生のための労働法教育セミナー」
公益社団法人日本青年会議所第67回全国大会宮崎大会にて「厚生労働省主催 労働契約等解説セミナー」について講演
厚生労働省主催「過重労働解消のためのセミナー」
石巻商工会議所にて「危機管理と企業防衛」講演
立命館大学にて「就活、仕事、恋愛でも役に立つ『SNS力』を磨こう」講演
石巻グランドホテルにて「ハラスメント×コミュニケーション」講演
一般財団法人あんしん財団 労働安全衛生講演会「ハラスメント×コミュニケーション×過重労働」
過去の取扱案件
エンターテインメント案件
芸能人・スポーツ選手・YouTuber・インスタグラマー案件
知的財産案件
労働案件
メディア・不祥事・記者会見対応
第三者委員会対応
男女トラブル
刑事事件
相続問題
債務整理
交通事故
消費者事件

  • ・海外スポーツ賭博への投資損害賠償請求事件において被告側代理人として勝訴(東京地裁平成28年1月26日 先物取引裁判例集 75号526頁)
  • ・公然わいせつ被告事件(刑事事件)において控訴審からの代理人として逆転無罪判決(東京高判平成30年8月2日)
  • ・公益財団法人日本体操協会パワーハラスメントに関する第三者委員会における塚原光男氏及び塚原千恵子氏の代理人として、パワーハラスメント不認定結果(平成30年12月6日)