レイ法律事務所の所属弁護士は、日頃から多くのスポーツ選手、指導者、トレーナーの方々と交流があり、第一線でご活躍されている方々の声を聴く機会が多くあります。
特に山本健太弁護士は、日本プロ野球選手会公認選手代理人の資格をもち、また、一般社団法人全日本シニア体操クラブ連盟の常務理事や、スポーツ団体に対する第三者チェック機関である一般社団法人日本スポーツチームアセスメント協会「JSTAA(ジェスター)」の理事としてスポーツ業界で活躍しております。
これらの経験を踏まえ、スポーツ選手、指導者、トレーナの方々の視点に立ちつつ、法的アドバイスをすることが可能です。
レイ法律事務所には日頃よりメディアへ出演し、また、メディアからの取材にも対応している弁護士が多数在籍しております。 スポーツ法務部門を担当している山本健太弁護士は、第三者委員会での代理人経験を活かしたスポーツハラスメントに関する事柄のみならず、幅広く、スポーツに関する法律問題やスポーツ・インテグリティに関する問題について、スポーツ法務に詳しい弁護士として各メディアへ対応をしております。
公益財団法人日本体操協会パワーハラスメントに関する第三者委員会における塚原光男氏及び塚原千恵子氏の代理人として、パワーハラスメント不認定結果(平成30年12月6日)
公益財団法人日本サッカー協会(JFA)「指導者に対するスポーツハラスメント研修」実施(二年連続で研修実施)
※研修特典として毎月先着5団体に弊所弁護士が編者の「スポーツハラスメントに関する書籍」を1冊プレゼント。
※交通費等は別途ご負担していただきます。