レイ法律事務所では、不正利用の疑いを持たれてお困りの方からのご相談・ご依頼をお受けしていますが、実際に犯罪に加担された方、反社会的勢力と結びつきがある方等からのご依頼はお受けしておりませんので予めご了承ください。
※銀行口座の口座凍結解除対応のご相談については、犯罪抑止の観点から、運転免許証等での身元確認の徹底、打合せ内容について録音等による記録をさせていただくとともに、ご相談の前に表明確約書の作成をお願いすることとなりますので、予めご了承ください。
専門のスタッフが順次お伺いしますので、流れにそってお答えください
弁護士、事務員には守秘義務がありますので、あなたが電話相談の際にお話しされた内容が外部に漏れることは絶対にありません。お電話のみで解決できる場合もありますのでお気軽にお電話ください。お電話だけでの解決が難しい場合には来所相談をご案内します。
※初回問い合わせでのヒアリング(電話相談)の段階から録音させていただく場合がございますので、予めご了承ください。
預金口座の口座凍結解除部門の弁護士があなたの話を詳しくお伺いします。
経験豊富な弁護士がお話をうかがい、あなたのケースに適切な方針を検討し、ご案内します。また、口座凍結されてしまいお困りだと思いますので、あなたの金銭事情にも合わせた、ご依頼プランもご提案します。
※弊所においては初回問い合わせでのヒアリング(電話相談)の結果、犯罪行為に加担している疑いがある場合、弁護士のご相談をお断りすることがあります。
預金口座の口座凍結解除に向け、警察や金融機関に事情説明をするために必要な報告書や意見書等の書面を作成するとともに、具体的な手続きの流れをご案内します。
口座凍結を解除してもらうためには、不正利用の疑いを持っている警察や金融機関に対して、あなたが決して不正利用したわけではないことを分かってもらう必要があります。ここで作成する報告書や意見書等は、警察や金融機関にあなたの潔白を証明するための重要な説得材料になります。
警察に報告書、意見書等の書類を提出し、あなたのケースについて事情説明を行った上で、預金口座の口座凍結の解除要請等をするように求めていきます。
実際に警察とともに詐欺事件等の捜査を行っていた元検事の弁護士だからこそ分かる、警察の考え方や警察の内部事情を踏まえた説得・交渉をしていくことで、よりスピーディー・スムーズな口座凍結解除を進めます。
警察の対応を踏まえ、金融機関にも報告書、意見書等の書類を提出し、預金口座の口座凍結の解除をするように求めていきます。
不正利用の疑いでの口座凍結解除対応を積極的に扱う弁護士だからこそ把握している、金融機関の方針や内部の手続きを踏まえた説得・交渉をしていくことで、よりスピーディー・スムーズな口座凍結解除を進めます。
口座凍結は、不正利用の疑いを持たれた場合だけでなく、債務整理を始めた場合、口座名義人がお亡くなりになった場合、口座名義人が認知症を患った場合などにもなされます。
ですが、不正利用の疑いを持たれて口座凍結された場合については、他の場合に比べて、凍結解除がかなり難しいと言われてきました。
レイ法律事務所では、対応が難しいからこそお困りのあなたのために、不正利用の疑いで口座凍結された場合の凍結解除対応を積極的に扱う弁護士がいます。
預金口座の口座凍結が解除されるタイミングは事案によりますが、経験豊富な弁護士が対応することで、最短で3か月で解除されたケースもあります。
口座凍結された場合には、対応を後回しにすることにより、預金が消滅してしまうリスク、他の預金口座も連鎖的に凍結されてしまうリスクが高まります。
時間が経過するにつれて対応がより難しくなってしまうおそれもあり、優先度をあげて対応した方がよい緊急性が高い状態といえますので、できるだけ早めのご相談をお勧めいたします。
また、弁護士がご依頼を受けて活動を始めるには契約書や委任状等の書類作成が必要になります。 弊所に来所してご相談いただければ、最短、即日その場で必要書類の作成を進めることができるのに対し、そうでない場合には、郵送等での書類作成となり、弁護士が動きだせるまでにタイムラグが生じてしまうおそれがあります(郵送費や通信費等も発生してくるおそれもあります。)。
そのため、弊所では全国から数多くのお問い合せをいただいておりますが、できる限り来所でのご相談をお勧めしております。