浅井耀介(弁護士)
~大手法律事務所での経験~
弁護士登録後、国内最大規模の法律事務所にて、一部上場企業や大手金融機関等の顧問、投資法人やファンド等に関する業務、大規模なM&A等、幅広い分野の企業法務を経験。
企業法務は依頼者の顔が見えづらいということに気づき「組織ではなく目の前の一人ひとりの依頼者を助けるために仕事がしたい」「数の論理で軽視されがちな個人側こそ弁護士の力が必要なのではないか」という使命感を強める。
芸能事務所ではなくタレント側に、学校側ではなく生徒側に立つ、というレイ法律事務所の理念に特に共感し入所。
刑事事件においても、一件一件に真摯に向き合い、関係者全員が納得できる形での解決を目指す。
~弁護士としてのこれから~
前事務所では数百ページに及ぶ契約書や報告書等のドラフトやレビューを経験し、細かなドキュメント作業能力を鍛えた。さらに、企業間の契約締結等のシビアな交渉場面にも立ち会い、顧客に有利な条件を通すための交渉術を収得。
交渉力が特に強み。
大学卒業後は、半年間、バックパッカーとしてアジア各国を周遊。英会話に抵抗がなく、前事務所でも外国法人の顧客を相手に英語でのやり取りを行う。
今後は、依頼者一人ひとりと真摯に向き合い、それぞれの不安を取り除くだけでなく、各人の幸せを追求していく。
週末は、ブラジリアン柔術の練習に励む。積極的に全国大会、世界大会にも参加しており、依頼者の利益を守るための精神的・肉体的な強靭さを手に入れることを目標とする。
弁護士登録後、国内最大規模の法律事務所にて、一部上場企業や大手金融機関等の顧問、投資法人やファンド等に関する業務、大規模なM&A等、幅広い分野の企業法務を経験。
企業法務は依頼者の顔が見えづらいということに気づき「組織ではなく目の前の一人ひとりの依頼者を助けるために仕事がしたい」「数の論理で軽視されがちな個人側こそ弁護士の力が必要なのではないか」という使命感を強める。
芸能事務所ではなくタレント側に、学校側ではなく生徒側に立つ、というレイ法律事務所の理念に特に共感し入所。
刑事事件においても、一件一件に真摯に向き合い、関係者全員が納得できる形での解決を目指す。
~弁護士としてのこれから~
前事務所では数百ページに及ぶ契約書や報告書等のドラフトやレビューを経験し、細かなドキュメント作業能力を鍛えた。さらに、企業間の契約締結等のシビアな交渉場面にも立ち会い、顧客に有利な条件を通すための交渉術を収得。
交渉力が特に強み。
大学卒業後は、半年間、バックパッカーとしてアジア各国を周遊。英会話に抵抗がなく、前事務所でも外国法人の顧客を相手に英語でのやり取りを行う。
今後は、依頼者一人ひとりと真摯に向き合い、それぞれの不安を取り除くだけでなく、各人の幸せを追求していく。
週末は、ブラジリアン柔術の練習に励む。積極的に全国大会、世界大会にも参加しており、依頼者の利益を守るための精神的・肉体的な強靭さを手に入れることを目標とする。
- 所属
- 第二東京弁護士会
- 経歴
- 2013年 神奈川県立湘南高等学校 卒業
- 2014年 東北大学法学部 入学
- 2017年 司法試験合格
- 2018年 東北大学法学部 卒業
- 2019年 アンダーソン・毛利・友常法律事務所外国法共同事業 入所
- 2022年 レイ法律事務所 入所
- 取扱案件
- ・芸能案件
・刑事事件(盗撮、児童買春・淫行、痴漢等)
・学校問題(いじめに関する事件、退学・停学トラブル、学校事故等)
・企業法務(M&A、ファイナンス、金融商品取引法等)