代表挨拶

レイ法律事務所は2014年4月に設立し、メディア・エンターテインメント分野(芸能人・芸能事務所・音楽・出版・映画・スポーツの法的トラブル、ドラマ監修、知的財産など)、学校法務(生徒・学生側のいじめ、退学問題、学校事故等など)、企業・個人のメディア・マスコミ対応 企業法務(過重労働解消・ハラスメント対策、危機管理・不祥事対応、経済法、顧問弁護士等)、LGBT法務、インターネット法務、医道審議会、家事事件(離婚、男女トラブル、介護問題)、交通事故、労働事件(解雇・残業代・退職金など)、債務整理、刑事事件など幅広い業務を取り扱っております。

また、『子どもたちを被害者にも加害者にもさせないために。』を事務所理念に、CSRとして積極的に法教育活動もし、行政活動にも携わり、各弁護士たちがメディア出演等もしています。

レイ法律事務所は、それぞれの弁護士が専門・得意分野を持ち、幅広い分野をカバーしながら、芸能・エンタメ、週刊誌・メディア対応、学校、インターネット、LGBT、企業の過重労働解消等と新しい分野(問題)を切り開く法律事務所といえます。また、レイ法律事務所の弁護士は、司法試験に上位合格した弁護士たちがほとんどであり、非常に優秀な弁護士たちであると自負しております。常に最新の法令・裁判例などを研究し、案件ごとにチーム制で迅速に取り組み、依頼者の心に寄り添うことをモットーにしています。

レイ法律事務所の「レイ(rei)」には、「相談者・依頼者の心(i)の再スタート(restart)を支えたい」という想いも込められています。今後も多くの相談者・依頼者の心の再スタートを応援し、500年後も続く、世界一の総合法律事務所を目指します。