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VTuber活動をするにあたって、欠かせないキャラクター制作。
そのキャラクター制作では、『VTuber』として活動されたい方とキャラクターを制作する『クリエイター』でのやりとりがありますが、そのキャラクターのデザイン等の他に様々な取り決めをしておくことが必要となります。
その取り決めの中でも、特に重要な事項で「著作権」というものがあります。こちらの取り決めの内容が、曖昧であったり、どちらかにとって不利であると、将来的にVTuberとクリエイターの間でトラブルとなることがあります。
キャラクターは、Vtuberにとっては活動を通して自分自身そのものとなり、クリエイターにとっては自分の子どものような存在です。
レイ法律事務所では、キャラクターを巡ってVTuberとクリエイターが争いとならないような契約サポート(契約書のチェック、作成、任意交渉、紛争解決)をしています。






| 顧問料 | 5,500円(税込)~ / 月 |
|---|---|
| 定期相談契約 | 月々の固定費0円(年間管理料等3万3,000円(税込)) |
トラブル相談の他、『顧問弁護士』についての相談もお受けしています。
顧問弁護士を入れるということは、「日頃から相談できる弁護士が身近にいる」ということであり、それはつまり、トラブルの事前予防につながります。YouTuber、Vtuber、ライバー等の方々は、日頃から、マネジメント事務所との契約書の確認、広告出演契約の確認、移籍・独立、キャラクターの権利、炎上・誹謗中傷やファントラブルの対応など、法律に関する対応で悩むことがあるかと思います。
そういった際に、気軽に相談ができるのが顧問弁護士です。顧問弁護士は、あなたの味方になり、頼りになる存在となります。一般的に、トラブルが起きてから対応するとなると、費用や時間がかかり、精神的にもとても疲れます。また、生じたトラブルの規模が大きければ、ファンやスポンサー等にも知られ、あなたの活動にとってのデメリットも大きくなります。
また、月々の固定費を0円にしたい方向けの「定期相談契約サービス」も開始いたしました。気になる方は是非ともお問合せください。
レイ法律事務所は、芸能人・アーティストら実演家、またクリエイター・デザイナー等の権利に力を入れている法律事務所です。
特に代表弁護士の佐藤大和は、芸能人・YouTuber法務の先駆者として多くの実績があり、厚生労働省、文化庁の各委員を務め、芸能人の権利を守る団体の発起人でもあり、行政や各業界に対して、芸能人やYouTuber、クリエイター等の権利の改善に向けてメッセージを発信したり、行政の委員としてガイドラインを公表したりしています。また、メディアにも多数出演しながら、業界改善を訴えている弁護士の一人です。
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東京高裁令和2年7月10日 事件番号令元(ラ)2075号(判例時報 No.2486、判評 760号12頁(判時2517号154頁)、法セ 805号123頁、リマークス 65号6頁など)

知財高裁令和4年12月26日 事件番号 令和4(ネ)第10059号(TKCローライブラリー新・判例解説Wach 知的財産法№158、ジュリスト June 2023 / No.1585 8-9頁、Law & Technology 100号19頁、法セ増(新判例解説Watch) 33号281頁など)
公表権侵害、氏名表示権侵害に関する損害賠償請求事件(東京地裁令和4年4月19日)
しほり氏(ももいろクローバーZ、水樹奈々などへの楽曲提供も行うシンガーソングライター)が作詞・作曲したある楽曲に関して、別名義に無断で登録されたことを発端とした事件について、アーティスト(しほり氏)側の代理人として、著作者人格権侵害を肯定した勝訴判決を獲得。

東京地裁令和6年3月27日決定
エージェンシーによるライバーに対する妨害防止、ライバーのエージェンシー変更に関する画期的な決定
waaap社主催 クリエイターに対する炎上セミナー
「専門弁護士による徹底解説!炎上後の対応で気をつけるポイントとは?」



など多数のドラマを監修
