フリーランス、個人事業主の残業代
フリーランス、個人事業主だからといって残業代を諦めていませんか?
以下の事項に当てはまれば、「業務委託契約書」にサインしていても労働法の保護が受けられ、残業代が請求できる可能性が十分にあります。サービス残業をする必要はありません。
- 勤務先(取引先)で指示を受けて仕事をしている
- 勤務先(取引先)での出社退社時間が決められている
- 勤務先(取引先)からの要求を断ることができない
1つでも当てはまる場合は是非ご相談下さい!
レイ法律事務所の残業代請求の特徴
- 1. 受任当初から迅速に責任をもって対応いたします。
- 2. 残業代の証拠に関する裁判所の取り扱いについて詳しい。
- 3. 任意交渉した方がいいのか、労働審判した方がいいのか、訴訟提起した方がいいのか、制度の特徴を生かして的確に見極めます。
- 4. フリーランス、個人事業主の方でも残業代を請求できるようバックアップします。