弁護士は、決して「裁判」だけをするわけではありません。弁護士は、これまでに起きた事件の内容を、ご相談者・ご依頼者の代わりに、弁護士から学校や警察に伝えることもできます。学校は子どもを教育するプロであり、警察は犯罪を捜査するプロといえます。
ですが、人の悩みを聞くことは、必ずしもプロではない側面があります。
うまく自分のことや、子どものことを話せないと悩んでしまう前に、人の悩み事を聞き、伝えるプロである弁護士にご相談ください。
レイ法律事務所には日頃よりメディアへ出演し、また、メディアからの取材に対応している弁護士が多数在籍しています。
特に学校トラブル部門統括責任者である髙橋知典弁護士は、いじめ、学校事故、退学問題など学校問題のスペシャリストとして各メディアへ対応をしております。
メディアを通じ、教育の大切さや教育現場の改善に向けてメッセージを発信しています。
レイ法律事務所は複数弁護士による受任を基本としています。学校等の相手方との交渉では、チームワークを活かした迅速な交渉を実現することができます。子ども達には、小学校から高校までの6年ないし3年の学校のうち「1年という時間」は、大人たちが考えるよりも非常に長い時間だといえます。また、いじめ・学校・ママ友トラブルを抱えている親御さんも同様だといえます。
いじめ・学校・ママ友トラブルは、生活と密接しており、日常でもあるため、子どもたちも大人たちも、他の事件と比較して、心も身体も疲弊するのが特徴だといえます。
当事務所では、一人一人の相談者からしっかりと話を聞き、この問題を「チームワーク」による迅速な交渉により、解決します。
レイ法律事務所は、東京大学をはじめとする多くの高等教育機関があり、学問の街である「文京区」最大規模の法律事務所となっております。そのため、全国でも数少ない、数多くの学校トラブルを受けている法律事務所の一つです。
レイ法律事務所では、東京だけではなく、全国の学校に対応しております。そのため、毎日、全国からご相談のお電話を頂けます。悩む前にご相談を下さい。
弊所代表弁護士の佐藤大和は、日本弁護士連合会「市民のための法教育委員会」、東京弁護士会「法教育センター運営委員会」に所属し、全国の学校で行われる法教育教材の作成にも携わる。偏差値30から弁護士にまでなる自身の逆転勉強法を記した6万5000部を超える人気シリーズ「ずるい暗記術」シリーズを手がける。
学校トラブル部門統括責任者である弁護士の髙橋知典は、東京こども専門学校講師として、現役の教員を務め、自身の今まで対応してきた経験をもとに、いじめ問題や退学問題について、ラジオ出演や全国の学校で講演を行う。