髙橋知典(弁護士)

こどもに関わる事件全般、学校問題、離婚等の夫婦関係の問題まで幅広く事件に対応。 学校問題では、いじめ、退学、体罰、学校内での事故等を多く取り扱う。

Q なぜ、全国的にも珍しい学校問題を扱うのでしょうか
私は、小学生の頃、外見的なことが要因でいじめを受けた経験がありました。いじめを受けているときは、自信を失ってしまい、自分を責めてばかりいました。申し訳なくて、恥ずかしくて、親や友人に言えず、一人で悩んでいました。

しかし、私の友人までもがいじめにあっているのを見たときに、私はとうとう許せなくなり、いじめをしていた人達に思いっきり反抗しました。幸いにも、このことがきっかけとなり、彼らのいじめをやめさせることができたのです。こうした経験から私は、いじめは戦いかた次第でやめさせることができると考えるに至りました。 過去にいじめを受けた者として、今まさにいじめに苦しむ人たちの力になりたいと強く思い、弁護士の立場から学校問題へ関わるようになりました。

Q 学校問題に関して、弁護士が入る必要はあるのでしょうか  
親御さんはもちろんですが、学校の先生や教育委員会の方々も、教育のプロ・学校運営のプロではあっても、法律に関しては全く知識がないことが良くあります。したがって学校問題にこそ、弁護士が必要だと考えています。

いじめ事件でも、単にいじめの被害者が声を上げるだけでは問題解決をすることができないことが多くあります。その中でもよく起こり得る事例として以下のようなものがあります。

①モンスターペアレントといわれるような保護者の数が多く、本当に困っている親御さんも学校からはモンスターペアレントとして扱われてしまっている。
②先生方のいじめに対する考え方が古く、対応の仕方を知らない。
③親御さんがいっている言葉が伝わらない。
④先生方にいじめ問題解決の意欲がない。

マスコミで取り上げられるいじめの報道でも、その多くが、いじめの事実を学校の先生にいっても聞いてもらえていなかったといいます。いじめのような複雑な問題は、一人もしくは一つの家庭の力で解決できないケースが非常に多く、そういった場合にこそ学校問題に精通している弁護士に相談することが解決の糸口となり得ます

Q 保護者の方へ伝えたいことはありますか?
いじめや、退学、学校内での事故については、対応が先生によりまちまちであり、親御さんは学校側と話せば話すほど不安に陥るといったことが良くあります。また、障害を持つ児童のケアをする施設でも、障害を持っているお子さんは、いじめや体罰の被害を正確に周囲へ報告できず、被害が深刻化することがあり、それに頭を抱え孤独な状態で深く悩んでいる親御さんもいらっしゃいます。

いじめや、体罰といった問題、さらには退学や学校・施設内での事故に対しても、弁護士がお力になれることは沢山あります。

一人で、家族だけで悩まず、ぜひ一度ご相談ください。

■ 髙橋知典による弁護士コラム
退学で失ってしまうもの
最近のいじめとは?
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所属
第二東京弁護士会
委員会等
子どもの権利に関する委員会 委員
出身地
神奈川県
経歴
秦野市立西中学校卒業
神奈川県立秦野曽屋高校卒業
明治大学法学部法律学科卒業
司法試験合格

レイ法律事務所入所
東京こども専門学校 講師「日本国憲法」担当(2017年4月から)
主なメディア出演
J-WAVE「JAM THE WORLD」BREAK THROUGH!に出演
香港フェニックステレビにて「蓮舫氏の二重国籍」について日本の弁護士としてコメント
テレビ朝日「スーパーJチャンネル」にて蓮舫議員の「二重国籍問題」についてコメント
TBS「私の何がイケないの?」
フジテレビ「ノンストップ!
過去の取扱案件
学校・子どもトラブル
・いじめに関する事件
・退学、停学トラブル
・学校事故
・その他子どもの権利に関わる事件

男女トラブル
・離婚、不倫に関するトラブル

労働事件
・残業代請求、解雇トラブル

リベンジポルノ対応

刑事事件
その他
趣味
剣術・漫画・読書
古流剣術 経験年数10年
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