保護者の気持ちやお子さんの気持ちを、弁護士から学校や警察に伝えることができます。
複数弁護士によるチームワークを活かした迅速な交渉を実現しています。
不登校やいじめ、学校でのトラブルに悩む子ども達の「1日・1ヵ月・1年」という時間は、大人たちが感じるよりも非常に長い時間です。また、自分よりも大事な子ども達を見守り続ける親御さんにとって、いじめ問題・退学等の処分・ママ友等保護者間トラブルを抱えている時間は非常に長い、苦痛の時間になってしまいます。
いじめ・学校・保護者間トラブルは、生活と密接しており、日常でもあるため、子どもたちも大人たちも、他の事件と比較して、心も身体も疲弊するのが特徴です。
当事務所では、一人一人の相談者からしっかりと話を聞き、この問題を「チームワーク」による迅速な交渉により、解決します。
レイ法律事務所では、いじめ、退学・停学、学校事故などの問題解決に向け、必要に応じて弁護士が学校に出向いて交渉をします。
弁護士による学校との交渉では、法律論にとどまらず、弁護士が有する学校との交渉経験が非常に重要となります。
レイ法律事務所は開設以来、日本全国の学校問題に対応しており、累計で全国300校以上の学校と交渉をした実績があります。
レイ法律事務所には日頃よりメディアへ出演し、また、メディアからの取材に対応している弁護士が多数在籍しています。
特に学校トラブル部門統括責任者である髙橋知典弁護士は、いじめ、学校事故、退学問題など学校問題のスペシャリストとして各メディアへ対応をしております。
メディアを通じ、教育の大切さや教育現場の改善に向けてメッセージを発信しています。
弊所代表弁護士の佐藤大和は、日本弁護士連合会「市民のための法教育委員会」、東京弁護士会「法教育センター運営委員会」に所属し、全国の学校で行われる法教育教材の作成にも携わる。偏差値30から弁護士にまでなる自身の逆転勉強法を記した6万5000部を超える人気シリーズ「ずるい暗記術」シリーズを手がける。
学校トラブル部門統括責任者である弁護士の髙橋知典は、東京こども専門学校講師として、教員を務めた経験があり、また、自身が日頃から業務にて対応している経験をもとに、いじめ問題や退学問題などについて、テレビやラジオ等のメディア出演や全国の学校にて講演を行っている。