不倫で慰謝料を請求したい方へ

弁護士が毅然と立ち向かい、あなたの尊厳を守ります!
自分で対応すると…
相手を逃してしまうことも!
争いが長期化してしまい、解決できないことも!
相手と直接やりとりすることの精神的ストレス!
弁護士に任せれば
  • POINT 1
    裁判を見据えたプレッシャーのある交渉で、スピーディーに適切な慰謝料を獲得!
  • POINT 2
    本気の怒りを伝え、不倫相手の反省を引きだせる
  • POINT 3
    今後の接触を禁じるなど、合意書を作成してトラブルを後に残さない
  • POINT 4
    弁護士が話を聞いて受け止めるので、精神的に安心・ストレスの軽減になる
ひとりで悩まないでください!
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必要となる証拠

レイ法律事務所の強み

  • 1
    メディアにも頼られる弁護士

    レイ法律事務所には、メディアに出演し、メディアからの取材に対応している弁護士が多数在籍しています。
    あなたのご相談にも、離婚、不倫等の男女トラブルのスぺシャリストが対応いたします。
    確かな実績、信頼があるからこそ、メディアからも頼られ、多数のご依頼をいただいております。

    メディアにも頼られる弁護士
  • 2
    経験に基づく強い交渉力

    レイ法律事務所では、不倫の慰謝料請求事件の9割が、裁判ではなく交渉により解決しています。
    証拠に基づき毅然と相手を問い詰め、迅速に適切な慰謝料を獲得してきた実績があります。
    数多くの交渉をこなしてきた弁護士があなたをサポートします。

    経験に基づく強い交渉力
  • 3
    女性弁護士、男性弁護士のチーム制

    時に優しく気持ちに寄り添い、時に厳しく相手と交渉。場面に応じて柔軟な対応をいたします。
    男性弁護士8名、女性弁護士が5名在籍しており、チームを組んで業務にあたります。
    希望があれば女性のみ、男性のみでの対応も可能です。

    女性弁護士と男性弁護士
  • 4
    東京地裁の元書記官経験のある
    弁護士も所属

    裁判所の運用や考え方について、豊富な知識、経験を有する弁護士が所属しておりますので、より具体的なアドバイスが可能です。
    仮に裁判になった場合に、どの程度の慰謝料が認められるか、綿密な計算をした上で、交渉を行います。

    東京地裁の元書記官
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よくある質問

  • 慰謝料の相場はいくらくらいですか?
    裁判例を見ると、だいたい50万円~300万円の範囲で、広い幅があります。
    裁判では、不貞期間の長さ、婚姻期間の長さ、子供の有無、離婚したか否か、不貞行為の悪質性など、複数の要素が考慮された上で金額が決まります。
    まずは詳しくご相談下さい。類似の事案ではいくらと認定されているのか、詳しく事情を伺ってお答えいたします。
  • どういう証拠が必要ですか?
    ホテルや自宅を出入りするときの写真は、もっともわかりやすい証拠と言えるでしょう。
    しかし、このような証拠を集めるのは容易ではありません。
    LINE等のアプリのやり取りのみからも、不倫を認定できることがありますので、諦めずに弁護士にご相談ください。これらの証拠をもとに、弁護士が適切に不倫相手を問い詰め、不倫を認めさせた事例もあります。
    証拠のやり取りは、スクリーンショットや写真にとって保存しておくようにしましょう。
  • どのように請求していくのですか?
    内容証明を送ったり、直接相手と電話でやり取りをしたり、面談を求める場合もあります。
    相手の住所がどうしても判明しない場合には、プライバシーや名誉に配慮した措置をとりつつ、職場に書類を送ったりすることもあります。
    慰謝料を獲得するための効果的な方法を選択し、いずれの場合でも、前提として、証拠をしっかり確保しておき、言い逃れされるリスクを防ぎます。
  • お金だけでは許せません。二度としないと約束し、縁を切ってほしいです
    まず、不倫を認めさせ、お金を支払う約束をさせることは当然の前提です。
    さらに、不倫相手と今後縁を切らせたいなら、相手が合意すれば、その内容を法的な効果のある合意書に盛り込むという方法が考えられます。
    また、交渉や裁判におけるプロセスの中で、相手に謝罪を求めたり、自分のしたことを見つめ直させ、反省を促したりすることも、弁護士が行えばさらに効果的になります。

慰謝料を増額できる一例

  • 不倫の期間が長い場合
    不倫していた期間が長いと、慰謝料は高額になる傾向があります。
  • 夫婦が別居や離婚に至っている場合
    夫婦が別居したり離婚したりと、不倫によって夫婦関係が壊れた度合いが大きいと言えるならば、慰謝料は高額になります。
  • 夫婦の結婚期間が長い場合
    結婚していた期間が長いと、慰謝料は高額になる傾向があります。5年より10年、10年より20年の方が、慰謝料は高額になると言えるでしょう。

弁護士に頼んでどんなふうに解決できるの?

  • 200万円の慰謝料を獲得
    事案
    反省していない不倫相手に訴訟!

    夫が不倫相手を妊娠させ、不倫相手の家に入り浸るようになってしまったということで、奥さんがご相談に来られました。不倫相手に自分のやったことを自覚させ、きちんと反省させたいという希望を持っていました。

    弁護士介入後

    奥さんとご主人の間に幼い子供がおり、生活のために離婚はしたくないという事だったので、不倫相手に対し、慰謝料請求訴訟を提起しました。弁護士の指示のもと、事前に不倫相手が書いた手紙や夫とのやり取り、Suicaの履歴等の証拠を詳細に集めて請求をしたおかげで、悪質性が認定され、200万円の慰謝料を支払わせることができました。

    300万円の請求
  • 200万円の慰謝料を獲得
    事案
    不倫相手と縁を切らせ、家族の平穏を守りたい…

    夫の不倫は間違いないものの、客観的な証拠が乏しく、慰謝料請求ができるのか不安に思った奥さんがご相談に来られました。不倫をする夫に心を痛めながらも、子どもたちの前では気丈に振る舞っており、精神的にとても辛い思いをされていたため、離婚についても検討しつつ、まずは不倫相手への慰謝料請求を行うことになりました。

    弁護士介入後

    証拠として残されたメールのやり取りなどから推測される事実を丁寧に認定し、交際期間等、不倫の内容を具体的に書面に記載して慰謝料を請求しました。また、精神科にも通っていたため、その事実についても具体的に記載して、損害が大きいことを示しました。それにより、不倫相手は不倫を認めて、慰謝料200万円を支払い、夫との接触禁止も約束させることができました。

    300万円の請求
  • 150万円の慰謝料を獲得
    事案

    奥さんの携帯電話に、知らない男性とのメッセージのやり取りが表示されたことから不倫が発覚し、ご主人が奥さんを伴って相談に来られました。メッセージが一部削除されてしまっていたため、奥さんから詳しい事情を聴く必要がありましたが、ご主人にとってはあまり聞きたくない話であり、弁護士が話を聞くことになりました。

    弁護士介入後

    削除されたメッセージを補完するために、反省した奥さんから、弁護士が直接、不貞の詳細な事実について聞き取りを行いました。その結果、具体的な事実が判明したため、それに基づいて慰謝料を請求しました。相手も既婚者でしたが、裁判例等を提示し、迅速に金額を交渉したところ、150万円の慰謝料を獲得することができました。

    500万円の請求
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解決までの流れ

  • 電話予約
    お電話で相談予約(※日程調整が必要な場合もあります)
    まずはお電話で、専門のスタッフがご事情をお伺いします。
    弁護士、事務員には守秘義務がありますので、お電話の内容が外部に漏れることは絶対にありません。
    お電話のみで解決が難しい場合には、来所相談をご案内しますので、その場で日程を調整させていただきます。
  • 相談
    相談・明確な見積もり
    ご相談内容をさらに具体的にお伺いし、事案に即した慰謝料の相場の金額をお伝えします。また、今後相手に対してどのような対応を行うべきか、相手がどのような対応をしてくるかなど、経験から予想される展開を具体的にアドバイスさせていただきます。弁護士に依頼した場合に我々が行う内容についても、明確な費用見積もりとともにお伝えいたします。
  • 交渉
    弁護士による相手方との交渉
    ご契約いただいた後に、早速交渉がスタートします。
    書面を送付する場合もあれば、電話での交渉、直接面談での交渉など、方法は様々です。相手と事案に適した最も適切な方法を、依頼者さんとよく相談して決定していきます。
  • 解決
    合意書作成/解決
    適切な金額、その他接触禁止、口外禁止等の適切な条件で合意ができたら、合意書を作成します。
    専門家が作成するため、リスクや問題を後に残さず、安心して解決をすることができます。

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