盗撮・のぞき事件の解決事例
示談成立の実績数
170件以上(2024年1月時点)
※弊所でご依頼いただいた案件のうち、盗撮、痴漢、公然わいせつ、淫行・児童買春等の性犯罪事件のみから示談成立の実績総数を算出しています
加害者本人は、被害者情報(氏名・電話番号等)を知ることが実質的に不可能であり、また、警察や検察が示談を仲介することはありませんので、示談交渉に着手するためには弁護士に依頼することが原則必要になります。
示談交渉を具体的にどのように進めるかは法律にかかれていません。また、示談金に相場というものもありません。示談が成立する確率は、弁護士の経験による判断・進め方で決まるといえます。
自首同行数
累計300件以上(2024年1月時点)
レイ法律事務所は、設立以来、盗撮のぞき事案の中でも、逮捕報道回避・職場家族に知られることを回避することを目的とした自首事案に注力してきました。
回避実績
逮捕・報道
ご依頼後98%以上の確率で逮捕及び報道を回避しています
職場バレ
ご依頼後97%以上の確率で警察から職場へ連絡されることを回避しています
家族バレ
ご依頼後99%以上の確率で警察から知られていない親族に新たに連絡されることを回避しています
累計2,000件以上の相談実績
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解決実績1示談成立により不起訴処分
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解決実績2自首同行で逮捕、勾留の回避
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解決実績3余罪立件化の阻止
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解決実績4勾留の阻止(準抗告等)
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解決実績5マスコミ報道の回避
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解決実績6住居侵入、建造物侵入等刑事課取扱事件において逮捕の回避
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解決実績7会社内盗撮における事件化の回避
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解決実績8弁護活動の結果による事件化の回避(不送致処分)
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解決実績9鉄道警察隊取扱事件について逮捕の回避、不起訴処分の獲得
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解決実績10盗撮ハンター事案において、個人情報の流出阻止、恐喝行為の阻止
解決実績1 謝罪同行、示談で事件化を回避・解決、メディア掲載阻止
会社経営者が図書館内で盗撮。図書館内の警備員に見つかった事件。逮捕されてしまえば、確実にメディアに掲載される立場でしたが、当事務所の弁護士が迅速に行動し、謝罪同行・示談で事件を回避しました。
解決実績2 自首同行で逮捕回避
アルバイト中にお店のトイレ等で盗撮をしてしまった事件。店長に見つかりすぐに謝罪をしましたが、解雇されたうえ、被害届を出すと言われ、当事務所に相談。当事務所の弁護士が自首に付き添いし、取り調べにも同行した結果、逮捕・勾留されるのを回避しました。その後、被害者・お店と示談し、不起訴処分となりました。
解決実績3 謝罪文作成・身元引受書等作成で勾留阻止
電車内での盗撮が見つかり逮捕されてしまった事件。次の日の午後に重要な仕事があり、何としても釈放される必要があったため、身元引受書を作成し、夜中に弁護士が接見に行き、謝罪文を書かせたうえで、翌日、検察官と面談し説得し、釈放されました。
解決実績4 常習盗撮等事件において、検察官・裁判官面接のうえ勾留阻止
駅構内での盗撮。常習性が見られたため、ほぼ勾留される見込みでしたが、身元引受書や謝罪文を書かせたうえで、検察官と裁判官と面接のうえ、勾留を阻止し、釈放されました。