解決事例 – 盗撮のぞき事件
全国300件以上の他事務所に負けない相談・解決実績
盗撮事件(トラブル)の相談件数 300件以上
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解決実績1示談成立により不起訴処分
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解決実績2自首同行で逮捕、勾留の回避
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解決実績3余罪立件化の阻止
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解決実績4勾留の阻止(準抗告等)
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解決実績5マスコミ報道の回避
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解決実績6住居侵入、建造物侵入等刑事課取扱事件において逮捕の回避
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解決実績7会社内盗撮における事件化の回避
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解決実績8弁護活動の結果による事件化の回避(不送致処分)
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解決実績9鉄道警察隊取扱事件について逮捕の回避、不起訴処分の獲得
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解決実績10盗撮ハンター事案において、個人情報の流出阻止、恐喝行為の阻止
解決実績1 謝罪同行、示談で事件化を回避・解決、メディア掲載阻止
会社経営者が図書館内で盗撮。図書館内の警備員に見つかった事件。逮捕されてしまえば、確実にメディアに掲載される立場でしたが、当事務所の弁護士が迅速に行動し、謝罪同行・示談で事件を回避しました。
解決実績2 自首同行で逮捕回避
アルバイト中にお店のトイレ等で盗撮をしてしまった事件。店長に見つかりすぐに謝罪をしましたが、解雇されたうえ、被害届を出すと言われ、当事務所に相談。当事務所の弁護士が自首に付き添いし、取り調べにも同行した結果、逮捕・勾留されるのを回避しました。その後、被害者・お店と示談し、不起訴処分となりました。
解決実績3 謝罪文作成・身元引受書等作成で勾留阻止
電車内での盗撮が見つかり逮捕されてしまった事件。次の日の午後に重要な仕事があり、何としても釈放される必要があったため、身元引受書を作成し、夜中に弁護士が接見に行き、謝罪文を書かせたうえで、翌日、検察官と面談し説得し、釈放されました。
解決実績4 常習盗撮等事件において、検察官・裁判官面接のうえ勾留阻止
駅構内での盗撮。常習性が見られたため、ほぼ勾留される見込みでしたが、身元引受書や謝罪文を書かせたうえで、検察官と裁判官と面接のうえ、勾留を阻止し、釈放されました。