株式会社H&Aに関する報道について③

メディア・報道関係者 各位


株式会社H&Aに関する報道について③

 株式会社串カツ田中ホールディングスの「串カツ田中フランチャイズ加盟店による盗撮問題発生について」と題するお知らせについて、株式会社H&A及び株式会社H&Aの社員一同は、平成30年12月22日付「株式会社H&Aに関する報道について」、平成30年12月23日付「株式会社H&Aに関する報道について②」の各プレスリリースの他、以下のとおり、お知らせをいたします。

今回の報道について(株式会社H&Aの社員一同から)

 私たち社員一同は、今回の件について、「盗撮行為の被害にあった」という認識は全くございません。私たちが「盗撮」だと思っていないにもかかわらず、今回の件が「盗撮問題」として取り扱われ、メディアでも報道されており、私たち社員一同は大変困惑しております。
 今回、株式会社串カツ田中ホールディングスは、株式会社H&Aとのフランチャイズ契約を「盗撮があった」との理由で解約しておりますが、私たち社員一同は、株式会社串カツ田中ホールディングスから、事情説明を行ったうえでの聴き取り等、一切の事実確認をされておりません。私たちが一生懸命働いており、お客様もいらっしゃっており、各店舗が営業中であるにもかかわらず、突然一方的に「解約」のお知らせを出されたことには、大変驚いております。このような行為は、現場で働いている私たちを無視した行為だと考えております。

一部報道について(株式会社H&Aの代表取締役A氏から)

 本日、フジテレビの一部の番組において、今回の件についての報道がされました。その内容については、事実関係も曖昧な中、実名報道をされたうえに、一部コメンテータ一におかれましては事実関係をよく理解していないままに間違った発言をし、一方的な報道がされたと感じており、大変遺憾に思っております。また、他の番組におかれましても、取材が不十分なまま、視聴者に誤解を与える形で、株式会社H&Aを批判する報道も散見されております。
 平成30年12月22日付プレスリリースに記載したとおり、今回のカメラは盗難防止のためのカメラです。グループ店舗内において荷物の盗難トラブルが数件以上起きており、そのようなトラブルの解決・未然防止のためにスタッフルームにカメラを設置しておりました。そのため、カメラは、従業員の荷物を置いていた棚を映すようにするなど、撮影範囲を限定し、従業員のプライバシーには配慮しておりました。また、具体的にカメラをどこに、どの方向を向けて設置するか等は、カメラ設置業者の提案によるものであり、カメラ設置業者の指示に従って設置しております。そして、私たちの社員一同も盗撮をされたという認識をしておりません。繰り返しになりますが、犯罪に該当する「盗撮」行為は一切ございません。
 ところで、今回の報道において、私がカメラを取り外している動画が流出しておりますが、この動画はカメラのサーバーに侵入しないと得られない映像であり、この動画の流出については、すでに、神奈川の警察のサイバー犯罪対策課に対して、不正アクセス禁止法違反として被害相談をし、犯人確保に向けて動いております。
 また、前記番組においてフランチャイズ契約の解約についても触れられておりましたが、フランチャイズ契約の解約については、私たちが弁護士への依頼を検討している中、急に呼び出された上で解約を迫られ、「弁護士に相談をしたい」と何度も伝えたにもかかわらず、弁護士に相談及び依頼する機会を実質的に与えられず、一方的かつ強引に解約を要求されたものでございます。その際、私たちは、できる限り従業員とお客様に混乱が生じないよう、解約当日の営業が終了した翌朝に、店舗名のみを記載する方法で、解約に関するお知らせを掲載することを合意いたしました。それにもかかわらず、株式会社串カツ田中ホールディングスは、合意を一方的に反故にし、各店舗の営業中、会社及び代表者の実名を掲載する形で、解約に関するお知らせを自社ホームページに掲載しました。
 これにより、各メディアの取材が過熱し、会社業務への重大な支障が生じております。この点について、私たちは、名誉毀損も含めて、株式会社串カツ田中ホールディングスに対する損害賠償請求等を検討しております。

メディア・報道関係者各位に対するお願い(担当弁護士から)

 現在、担当弁護士としては、株式会社H&Aに対する名誉毀損行為については、順次法的手続き等を検討しております。各メディアの皆様におかれましては株式会社H&A及び関係者の実名報道をしないよう、また一方的に「盗撮である」と断定する報道をしないよう強く求めます。

以上

◎担当:レイ法律事務所 (担当弁護士:松下真由美 佐藤大和 山本健太 )

連絡先:090-9146-8225