弁護士紹介
弁護士 舟橋和宏
東京を始めとする関東地域(東京、神奈川、千葉、埼玉、群馬、栃木、茨城)の盗撮・のぞき事件を多数担当し、東京、大阪、愛知等の大都市圏の盗撮・のぞき事件から大都市圏外の事件まで幅広く取り扱う。
これまでの解決実績、相談実績を踏まえ、依頼者の置かれている現状の分析を的確に行い、自首、示談交渉等必要な弁護活動を実施している。
示談交渉においては、突如事件に巻き込まれた被害者の立場も慮りながら粘り強く交渉を進め、その視点から柔軟に示談交渉を行うことを心掛けている。
弁護士 森正弘
特に関東圏管内で生じた電車内撮影型、更衣室設置型、公衆便所設置型、被害者追尾型など様々なタイプの盗撮事件について豊富な実績。さらに事業会社法務部時代の豊富な経験から、企業側の刑事事件に対する対応について熟知し、事件発覚後の勤務先への対応を得意とする。
司法修習生時代、クレプトマニア(窃盗症)の被疑者の弁護に携わった経験などから、盗撮やのぞきなどの行為依存型の犯罪行為に大きな問題意識を持っており、依頼者の再犯防止の観点も踏まえた弁護活動に注力する。
弁護士 西山晴基
東京地方検察庁を始め各地検にて検事として勤務。
警察を指揮する立場にある検事として盗撮、児童買春、痴漢、公然わいせつなどの性犯罪事件を数多く経験し、警察がどのような流れで捜査を進めるか(逮捕される可能性やタイミング、職場・家族に連絡される可能性等)、警察がどのように取調べをするかを熟知。
そのため、警察の捜査手法や考え方を把握した上での示談交渉や不起訴獲得、取調べ対応、情報コントロール(職場・家族に知られないための対応)が可能。
弁護士 浅井耀介
大手法律事務所からレイ法律事務所に移籍。
捜査機関や相手方との交渉力に強みを有し、スピード感のある対応に定評がある。
強制捜査の回避などについても多数の実績あり。
盗撮やのぞきといった性犯罪に正面から向き合い、依頼者や被害者の人生を真剣に考えた弁護活動を提供する。
都内のみならず地方の警察対応の経験豊富で、地方特有の捜査機関の動きや報道リスクなどについて熟知する。
弁護士 野口辰太郎
首都圏の性犯罪事件を多数担当し、新宿、渋谷、原宿など東京都内の繁華街における盗撮、未成年者淫行事件に関する自首も多数経験を有する。
初回相談時における丁寧な事実聴取を重視し、依頼者の置かれた状況を整理した上で、刑事手続き全体を通じてトータルサポートの提供している。
示談交渉については、被害者が多数存在する事案、未成年者の事案、外国籍の事案等、示談交渉が難航しやすい事案について実績を有しており、誠実かつ粘り強い示談交渉を得意とする。
弁護士 森伸恵
被害者女性の立場に立った丁寧な示談交渉に定評がある
被害者側代理人弁護士としての多数の経験があるだけでなく、被害者に対して示談交渉の方法をアドバイスするなど被害者のサポートを行う。
特に被害者女性の代理人についた際は、被害者女性に寄り添い、(親身になり、)被害者女性が安心して会話することができるよう心がけている。
弁護士 河西邦剛
刑事部統括責任者。年間で300件以上の盗撮・のぞき、痴漢、児童買春・淫行、公然わいせつ・露出に関する相談を受け、豊富な解決実績を有する。
特に自首案件において豊富な経験を有し、行為態様、現場の状況、遺留品の有無、相談者の前科前歴に応じて、事案を分析したうえで、自首するか否かについても最適な提案をするように心がけている。
依頼者の再犯防止に特に力を入れており、性障害専門医療センター(SOMEC)代表理事の福井裕輝医師と提携し新たな被害者を生まない取り組みをしている。
司法試験の刑事系科目は全体比上位1%以内。
日本版DBSを始め、盗撮・のぞき、ストーカー事件についてテレビ、新聞等へのメディア出演実績多数。
レイ法律事務所は盗撮・のぞき事件を数多く扱っており、得意としているからこそ、さらにチーム制だからこそ、迅速かつ効果的な弁護活動が可能となります。
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