弁護士紹介 – 盗撮のぞき事件
弁護士 河西邦剛

刑事部の統括責任者。年間で300件以上の盗撮・のぞきに関する相談を受け、盗撮・のぞき事件について豊富な解決実績を有する。
特に自首案件において豊富な経験を有し、行為態様、現場の状況、遺留品の有無、相談者の前科前歴に応じて、事案を分析したうえで、自首するか否かについても最適な提案をするように心がけている。
被害者の代理人も多数経験しており、被疑者側弁護人との交渉実績においては被害者の意思に即した最善の解決を目指す。
被疑者の再犯防止に特に力を入れており、性障害専門医療センター(SOMEC)代表理事の福井裕輝医師と提携し新たな被害者を生まない取り組みをしている。
司法試験の刑事系科目は全体比上位1%以内。
盗撮・のぞき、ストーカー事件についてテレビ、新聞等へのメディア出演実績多数
弁護士 舟橋和宏

東京を始めとする大都市圏での盗撮・のぞき事件から、地方での事件まで幅広く取り扱う。
盗撮・のぞきが発覚した際、被疑者がその後どのような刑事手続に乗せられていくか、これまでの解決実績を踏まえて具体的に説明することを得意とする。
加害者だけでなく、突如事件に巻き込まれた被害者の立場も慮り、示談交渉においても、その視点から柔軟に示談交渉を行うことを心掛けている。
特に関東地区(東京、神奈川、千葉、埼玉、群馬、栃木、茨城)の盗撮・のぞき事件を多数担当している。
弁護士 森伸恵
被害者女性の立場に立った丁寧な示談交渉に定評がある
被害者側代理人弁護士としての多数の経験があるだけでなく、被害者に対して示談交渉の方法をアドバイスするなど被害者のサポートを行う。
特に被害者女性の代理人についた際は、被害者女性に寄り添い、(親身になり、)被害者女性が安心してお話しすることができるよう心がけている。
弁護士 西山晴基(元検事)

前職は検察庁にて検事として3年間勤務。
警察を指揮する立場にある検事として盗撮、児童買春、痴漢などの性犯罪事件を数多く経験し、警察がどのような流れで捜査を進めるか(逮捕される可能性やタイミング、職場・家族に連絡される可能性等)、警察がどのように取調べをするかを熟知。
そのため、警察の捜査手法や考え方を把握した上での示談交渉や不起訴獲得、取調べ対応、情報コントロール(職場・家族に知られないための対応)が可能。