アウティングされてしまった | アウティング発生後のご相談

アウティングされてしまったアウティングされてしまった

泣き寝入りする必要はありません!

  • ① 慰謝料など
    損害賠償金の請求

  • ② 謝罪の要求

  • ③ 再発防止の対策
    (口外禁止の約束など)

  • ④ 警察への被害相談
    (弁護士同行)

  • ⑤ 被害届や告訴状の提出

  • ⑥ 今後の禁止事項に
    関する合意書締結

一人で悩まずに、今すぐお電話ください。

アウティングの事例

今までレイ法律事務所に寄せられたご相談

① 友人・知人にばらされた

事例1
信頼していた友人にカミングアウトしたら、裏切られ、周囲の人にばらされた

友人が周囲の人にばらしていた

事例2
トランスジェンダーであることを少数の知人にはカミングアウトしているが、表向きには公表していない。なのに、知人が勝手に自分がトランスジェンダ―であることを言いふらした

トランスジェンダーであることを知人が勝手に言いふらしていた

② 会社・学校内でばらされた

事例1
会社の上司にカミングアウトしたら、同僚や他の上司にまで伝わっていることが発覚

同僚や他の上司にまで伝わっていた

事例2
職場や学校で「オカマ」「ゲイ」と言われ、いじめを受けている

「ホモ」「オカマ」などと言われ、いじめをうけている

事例3
入社時に、会社との間で、トランスジェンダーであることは社内で公表しないことを合意し入社したにもかかわらず、上司が部署内や他社の取引先にアウティングしていることが発覚

上司が部署内や取引先にばらしていた

事例4
会社の少人数の飲み会で「彼女はいるの?」「ゲイなの?」と何度も聞かれた。追及に困り「そうです。」と伝えたら次の会社に行くと他の従業員みんなが、自分はゲイであることを知っていた。

自分がゲイであることを他の従業員が知っていた

事例5
職場内にゲイの同僚がいる。仲間だと思って自分の性的指向を伝えていたら、その同僚が社内の他の人にも、自分がゲイであることを言いふらしていることが発覚。

自分がゲイであることを他の同僚や同級生にばらされた

③ インターネット上のアウティング

事例1
元恋人にSNS上にゲイと書き込まれた

元恋人に、ネット上でゲイだとばらされた

事例2
肉体関係を持った相手に掲示板に名前、HIVであることを書き込まれた。

掲示板に名前やHIVであることを書きこまれた

証拠となるデータを保存しておいてください

ツイッターの場合

問題となる投稿画面の①投稿画面のURL全文、②アカウントIDが必要となります。
スマートフォンのスクリーンショットなどで確保できない場合は、PCで『Fnキー(Windowsキー)+Print Screenキー』でスクリーンショットを保存してください。

掲示板などの場合

問題となる投稿内容と投稿画面のURL全文が必要となります。
スクリーンショットなどでデータ保存してください。

アウティングとは?

アウティングとは、本人の了承を得ずにその者が公にしていない性自認(自分の性をどのように認識しているかどうか)や性的指向(恋愛や性愛がどのような対象に向かうか)を暴露することを言います。

アウティングは

  • ① 刑事上の名誉棄損罪、侮辱罪
  • ② 民事上の不法行為

に該当し得るものです。相手方の態様によっては、刑法上の脅迫罪、強要罪、恐喝罪等に該当することもあります。

プライバシー厳守

弊所弁護士と事務員には守秘義務がございます。
ご相談いただいた内容は、一切外部に漏れませんのでお気軽にお問い合わせください。

メディアにも頼られる弁護士

レイ法律事務所には日頃よりメディアへ出演し、また、メディアからの取材に対応している弁護士が多数在籍しています。 特にLGBT部門統括責任者である森伸恵弁護士は、LGBTの法律問題のスペシャリストとして各メディアへ対応をしております。

メディアを通じ、一人一人が笑顔で楽しく生きていける社会になるようにメッセージを発信しています。

解決実績

  • 会社内で社長にアウティングされた!!
    事案

    依頼者はトランスジェンダー(FTM)です。戸籍は女性ですが、普段は男性として生活を送っています。入社した際、会社の社長には自分の戸籍上の性別を伝えて入社しました。ところが、会社の社長が取引先に依頼者のセクシュアリティをアウティング。
    さらに、その取引先から情報が広まり、依頼者のセクシュアリティが多くの人に知れ渡る事態になりました。

    弁護士介入後

    会社側に対し、慰謝料の請求と再発防止策の徹底、社長の謝罪を求めました。
    会社側は依頼者に慰謝料を支払い、それとともに、さっそく外部講師を招き、再発防止のためのLGBTに関する社内研修を行いました。また継続的な社内研修を行うとの約束も取り付けました。
    その後、アウティングを行った社長は責任を取り退任し、会社側は新しい社長のもと出発することになりました。

    動画即日削除

    依頼者は会社側から慰謝料を受け取り、その後アウティングをした社長は責任をとって退任

  • ゲイ向けの出会い系サイトで出会った人に動画をアップされた
    事案

    依頼者の男性は、ゲイ向け出会い系アプリで知り合った男性の自宅に訪れました。
    二人で楽しく会話をした後、男性の自宅ベッドで性的関係を持ちました。
    その二日後、依頼者のもとに友人から「掲示板に依頼者の性的動画がアップされているけれど大丈夫?」
    との連絡があり、インターネット掲示板を見ると自分と男性との性的動画がアップされていました。

    弁護士介入後

    これ以上の投稿・拡散を防止したかったため、弁護士から即座に相手に対し、投稿をした行為が犯罪に該当することを指摘し、即時削除を求めました。あわせて依頼者は警察署に被害相談に行くことを考えていることを伝えました。
    すると、その日のうちに、相手から「既に画像は削除したこと、もう今後の投稿はしないこと、申し訳なく思っている」との謝罪の返信があり、投稿は速やかに削除されました。

    動画即日削除

    動画即日削除!!犯人から謝罪のメールが!!

  • 自分の性的動画がインターネット上にアップされた
    事案

    依頼者はゲイで、ゲイ向けの出会いのコミュニティで好みの男性と出会いました。
    その相手と関係を持つことになりましたが、その際「写真を撮って良い?」と聞かれました。
    依頼者は、性器や体の一部分のみの撮影で、相手が後でその画像を見る目的だけのものだと思い撮影に応じました。
    ところが!後日、相手が依頼者の顔の写真なども撮っていたことが分かり、かつ盗撮画像まとめサイト・ハメ撮り画像まとめサイトにアップしていることが判明しました。

    弁護士介入後

    弁護士のほうで被害状況報告書を作成し、依頼者とともに警察署に相談に行きました。
    すると、警察官が犯人である相手を逮捕・勾留・犯人のスマートフォンを没収しました。
    犯人は警察官が見ている前でスマートフォンに入っている性的動画を全て削除しました。
    また弁護士と犯人の間で示談をし、依頼者に関する投稿の禁止の約束、仮に約束を破った場合の違約罰30万円の約束を合意書に盛り込みました。

    犯人の逮捕

    犯人の逮捕!!画像投稿の禁止、約束を破った場合の罰則を示談書で取り付け

  • リベンジポルノ画像がインターネット上にアップされた
    事案

    出会い系アプリ、SNS等で知り合った男性を自宅に招き、承諾を得ていないにもかかわらず、性行為の様子を動画に撮り、これまでにも複数回ネットにアップしている犯人がいました。依頼者も同様に動画をインターネット上に投稿され、相談時には顔バレ、身バレのおそれから精神的ダメージを受けていました。

    弁護士介入後

    弁護士が犯人の男性と交渉し、もう動画はアップしないことの約束とともに、犯人の男性から被害弁償と精神的苦痛に対する慰謝料として70万円の示談金を支払ってもらいました。

    示談金を獲得

    犯人から70万円の示談金を獲得!!

  • 別れ話をきっかけに交際相手がストーカーに!
    事案

    依頼者は家族や周りの友人にカミングアウトしていないレズビアンの大学生です。 女性とお付き合いをしていましたが、愛情が冷め、交際相手に別れを切り出しました。すると、交際相手が逆上し、依頼者がレズビアンであることをSNSに書き込み、出会いアプリ上での依頼者になりすまし、依頼者の自宅に押し掛け、依頼者のアルバイト先に複数のメールを送りつけるなどの迷惑行為が始まりました。

    弁護士介入後

    まず弁護士から交際相手の行っている迷惑行為がストーカー規制法違反、名誉毀損罪、業務妨害罪、プライバシー侵害等に該当することを指摘し、一切の迷惑行為を即刻止めることを求める書面を送り、電話でも説得を行いました。これを機に迷惑行為はぴたっと止みました。
    あわせて警察署にも被害相談に行き、警察官から交際相手に対し、依頼者に対する接触を禁止するよう警告を出しました。交際相手から依頼者への接触がなくなり、依頼者は平穏な生活に戻りました。

    元交際相手のストーカー行為

    ストーカー行為、ネット上のなりすまし行為がストップ!

その他の解決実績

  • ネット上の投稿を削除。相手方とは今後の投稿禁止の合意書を締結。
  • 会社上層部にアウティングの拡大防止を求め、アウティングをした上司に厳重注意が行われた。
  • アウティングをした従業員の異動処分の獲得。
  • 会社の使用者責任を問い、謝罪と損害賠償を獲得。
  • アウティングをした本人から謝罪と損害賠償金を獲得。あわせて今後の接触禁止、今後の誹謗中傷禁止の合意書を締結

アウティングを放置すると起こること

  • 拡散が拡大する可能性
  • 精神的消耗
  • 職場にいづらくなり退職(仕事を失う)
  • 家族に知られる

アウティングされた時にできること ①民事上の請求

民事上の責任

プライバシー権の侵害(不法行為 民法709条)

※プライバシーとは?プライバシー侵害の要件

公開された内容が、

  • ① 私生活上の事実か、事実であると受け取られるおそれがある
  • ② 一般人の感受性を基準とした場合、当事者が公開を欲しない(他の人に知られたくない)
  • ③ 公開されるまで(アウティングされるまで)、一般の人には知られていなかった
  • ④ 公開されたことで、被害者が不快や不安を感じた場合はプライバシー侵害。

つまり

プライバシー権の侵害として、アウティングをした相手方に対し損害賠償請求が可能。

名誉毀損(不法行為 民法709条) 人の名声や信用といった人格的価値について社会から受ける評価を違法に低下させること。

※事実を摘示(公表)した場合だけでなく、意見や論評であっても社会的評価が低下すれば名誉毀損による不法行為が成立します。
※名誉棄損は、悪意(故意)によるものだけでなく、過失(不注意)による名誉毀損でも不法行為が成立します。

つまり

名誉棄損として、アウティングをした相手方に対し損害賠償請求が可能。

請求の種類

① 損害賠償請求

  • ① 加害行為(アウティング)
  • ② 損害の発生(精神的苦痛も含みます。)
  • ③ 因果関係
  • ④ 故意・過失

を特定し、相手方に損害賠償請求をしていきます。

② 謝罪の要求

相手方に対し、謝罪を求めていきます。
特に、罪の意識を感じていない人や、不注意でアウティングをした人については、今後もアウティングする可能性がありますので、アウティングの事実を認め謝罪してもらうべきでしょう。

③ 再発防止と口外禁止の約束

もう今後新たなアウティングをしないという約束や、相談者様がゲイやトランスジェンダーであることを口外しないという約束を結びます。

請求の方法

① 任意交渉 ―周囲に知られず内々で解決―

アウティングについての豊富な経験がある弁護士から相手方への警告
弁護士から相手方に警告の文章を送るだけで相手方の攻撃が収まることがあります。

自分で交渉すると、以下のようなことが起こる場合があります。

  • 相手方が感情的になったり、逆上したりしてさらに事態が悪化
  • 多大な精神的ストレス・時間がかかる。※場合によっては、日常生活や仕事への支障も。

このような事態を防止するため、専門家にご相談ください。

② 裁判

裁判所を介し、相手方に対し、損害賠償を請求していきます。

【注意点】

日本の裁判は公開されています(憲法82条1項)。また、裁判公開の原則に関連し、原告や被告らなど当事者が提出した訴状や準備書面といった訴訟記録も誰でも閲覧できることができます。
ご依頼者の方によっては、自分の名前やセクシュアリティが書かれている訴訟記録を絶対に第三者に見られたくないという方もいるかと思います。
そのような場合、閲覧制限申立てをすることができます。
これは様々な制限方法や制限範囲がありますが、例えば、「訴訟記録を閲覧できる者は当事者に限る」という制限をかけることができます。

レイ法律事務所では、閲覧制限申立ての経験が多数ありますので、第三者に知られない形での訴訟遂行に十分な配慮をしています。

アウティングされた時にできること ②刑事責任の追及

刑事上の責任

(1)公然と

⇒不特定又は多数人が知り得る状態
※少数の人に伝えた場合でも、その人から他の人に伝わる可能性があるときは、「公然と」に当たる。

(2)事実を摘示し

⇒例「太郎はゲイでHIVに感染している」

(3)人の名誉を毀損(きそん)

⇒社会的評価を下げる状態においた

1~3を満たした場合、相手方の行為は名誉棄損罪!

被害相談の流れ(名誉棄損罪、侮辱罪の場合)

被害相談の流れ(名誉棄損罪、侮辱罪の場合)

① まずは弁護士が同行し、警察に被害相談

警察官に伝えること

  • 相手方との関係
  • 具体的なアウティング内容

アウティングに関連して、脅迫、恐喝、強要、ストーカー行為があった場合は、その被害内容も伝えていきます。
※相手方によるアウティングの投稿のスクリーンショット、会話の録音内容など証拠があるとベターです。

② 刑事告訴

名誉棄損罪と侮辱罪は親告罪(被害者からの告訴がないと検察官が起訴できない犯罪)ですので、被害届の提出だけでは足りません。告訴が必要です。 レイ法律事務所では、告訴状の作成サポートも行っています。

解決までの流れ

解決までの流れ
電話相談:無料

被害が拡大しないようできるだけ早くご相談ください。

専門のスタッフが順次お伺いいたしますので、流れにそってお答えください。
弁護士、事務員には守秘義務がありますので、あなたが電話相談の際にお話しされた内容やあなたのお名前、あなたが法律事務所に電話相談したことが外部に漏れることは絶対にありません。
安心してお電話ください。

弁護士による来所相談・方針決定:相談料無料

LGBT、アウティングの知識・経験が豊富な弁護士があなたの話を詳しく伺います。
あなたと類似事例で相手方から損害賠償を受けたケース、アウティングの投稿を削除させたケース、相手方との交渉方法警察の対応、損害賠償請求の見込み等についてもお伝えいたします。
あなたが他にも質問したいことがある場合には、経験豊富な弁護士が直接お答えします。

契約・相手方への警告、損害賠償請求

最短:ご相談当日※3日前後かかる場合もあります。
お話を伺い、あなたが弁護士に依頼するとご決断されたとき、警告書(内容証明郵便)、委任契約書・委任状(弁護士があなたの代理人となる書面)を作成し、その後、相手方に送る警告書案を作成します。

※ご相談日当日に即日、相手方に投稿を削除してほしいという場合、緊急で弁護士が動くことになるため追加費用が発生する場合があります。

相手方との交渉

既にSNS上でアウティングがされている場合は即刻削除、今後のアウティングの禁止、謝罪、損害賠償を、弁護士が相手方に対し請求していきます。
相手方の行為が刑法上の犯罪や民事上の不法行為に該当することを弁護士が冷静に相手方に伝えていきます。
また既に弁護士が代理人として就任したため、相手方から本人に接触することは厳重に控えるよう伝えていきます。

警察署への相談

弁護士同行の上、警察署に被害相談をしていきます。
警察官の方に対し、自分の性的指向や性自認・これまでの相手方との関係等を伝えづらいと思う方もいると思います。

その場合、あなたに代わって弁護士が警察官の方にお伝えしますのでご安心ください。
※実際に被害届を提出することになった場合は、あなたから警察官に対し、事情を説明することが必要です。

合意書の作成、賠償金の受領(任意交渉の場合)

相手方がアウティングの事実を認めた場合、今後、再度のアウティングを行うことがないよう、相手方との間でアウティングしないことの約束(合意書)を作成するとベターです。

警察署から相手方への厳重注意・刑事処分

相手方の行為が脅迫、恐喝、強要の場合、警察官から相手方に対し、厳重注意をしてくれることがあります。
また警察署が捜査に動き、相手方を逮捕することもあります。

※名誉棄損罪の場合、告訴状が必要です。
さらに、身柄事件(相手方が逮捕された場合)・在宅事件(相手方が逮捕されず、在宅事件として捜査されることになった場合)どちらでも警察官により相手方への取調べが行われます。
相手方が起訴⇒刑罰に処せられることもあります。

解決

任意交渉の場合:相談日翌日から半年程度
捜査機関の処分:被害相談から3ヶ月から1年程度

弁護士から相手方に連絡をすることで、即日、相手方がアウティングの投稿を削除する場合や「今後はアウティングしない。」と明言がある場合があります。相手方との合意書締結までは3か月程度のことが多いです。
刑事事件については、実際に相手方が刑事処分を受けるまでに、被害相談時から1年程度かかる場合があります。

初回相談料

無料
2回目以降のご相談は有料になることもございます。

弁護士費用 ※緊急性・経済状況によっては、分割でのお支払いも可能です。

任意交渉

着手金 22万円~38万5,000円(税込)程度
成功報酬 ① 合意書締結 11万円(税込)
② 経済的利益 20%

※経済的利益とは…
相手方から実際に獲得できた金額を言います。

裁判

着手金 38万5,000円~49万5,000円(税込)程度
成功報酬 経済的利益 25%

※経済的利益とは…
相手方から実際に獲得できた金額を言います。

※クレジットカード使用可。

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    ※ネット上でのアウティングの場合

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    アカウント(例) @×××××

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    レイ法律事務所へのアクセス

    レイ法律事務所は護国寺駅(東京メトロ有楽町)にございます。
    5番出口より徒歩1分

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    お電話だけでも解決する場合がございます。まずはお気軽にご相談ください。
    (LGBT部門担当:弁護士 森 伸恵)

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